北海道上川郡当麻町新庁建設にて当社漆喰（タナクリーム）が使用されました。

2017.12.17 | カテゴリー：お知らせ

議事堂

町長室

高知新聞で弊社のシェイクアウト訓練（避難訓練）に関する記事が紹介されました。

2017.09.20 | カテゴリー：お知らせ

弊社は、毎年5月と9月に避難訓練を実施しております。

今回、高知県内で「シェイクアウト訓練」が一斉に行われるため、弊社も実施いたしました。今後も、シェイクアウト訓練を含む避難訓練を継続実施して、南海トラフ地震に備えていきます。

弊社旭川プラスチック再生センターにて第2回鰹会が行われました。

2017.09.01 | カテゴリー：お知らせ

旭川プラスチック再生センターにて試験室を完備する

2017.05.20 | カテゴリー：お知らせ

全国こんにゃく協同組合連合会から感謝状を受ける

2017.05.10 | カテゴリー：お知らせ

弊社石灰事業部では、食品添加用の消石灰をこんにゃくの凝固剤として製造販売しています。

この度、長年お世話になっております全国こんにゃく協同組合様より感謝状を頂きました。

今後も業界発展のため、また安全でおいしいこんにゃくを消費者様に召し上がって頂けるよう、原料メーカーとしての責務を果たしていきたいと存じます。

（公財）産業廃棄物処理事業振興財団より財団補助金を受けて高知、旭川にファインバブル発生装置を設置する

2017.04.20 | カテゴリー：お知らせ

高知高専の秦教授が研究しているファインバブルの技術を応用して容リプラの高効率洗浄に関する研究を進めておりました。高知・旭川工場にて財団補助金を受けてファインバブル発生装置を設置しました。

弊社しっくい製品が「不燃材料」認定取得をしました。

2017.03.10 | カテゴリー：お知らせ

しっくいは国道交通省告示第1178号で不燃材料に定められております。

弊社が加盟する日本漆喰協会では、「既調合しっくい」の組成を定め、国土交通大臣の認定番号を取得し、この度、弊社製品においては、「たなか壁」、「タナクリーム」が日本漆喰協会の審査をクリアし、不燃材料認定番号を付与されました。

日本漆喰協会ホームページ　　http://www.shikkui.gr.jp/

地震発生時の災害廃棄物処理について南国市と協定を締結しました

2016.10.21 | カテゴリー：お知らせ

地震発生時の災害廃棄物処理に向け、平成28年10月5日に南国市と協力協定を締結しました。

市役所で行われた締結式には、弊社を含む南国市で一般廃棄物収集運搬業を営む全４社が出席しました。

県の試算によると、南国市では南海トラフ巨大地震で最大約80万トンのがれきが発生することが予想されています。その大量のがれきを迅速に処理するために、協定では廃棄物の収集や処分などへの包括的な協力関係について盛り込まれています。

平成27年10月12日、弊社鉱石採掘部門別会社 田中オリビン礦業(株)が 創業50周年を迎えました。

2015.11.16 | カテゴリー：お知らせ

平成27年10月12日、弊社鉱石採掘部門別会社 田中オリビン礦業(株)が 創業50周年を迎えました。これもひとえに鉱山地元の皆様、お得意先様、お取引先様のご理解とご支援あってのことと、深く感謝致しております。平成21年に蛇紋岩鉱石の採掘を終え、現在は採掘跡地および砕石製造設備を流用した建設リサイクル事業を中心にすえた事業展開を行っております。これからも、地域社会に貢献できる企業市民として邁進して参りたいと考えております。

創業50周年を記念し、鉱山地元の初月小学校に図書購入費を寄付させていただきました。校長先生をはじめ生徒代表の皆さんから非常に丁寧なお礼のご挨拶をいただきました。鉱石搬出道路近くにあるこちらの小学校には、新一年生用に交通安全の黄色帽子を毎年寄付させていただいております。

産業廃棄物の収集運搬及び処分業務において、高知県より優良認定を受けました

2014.07.07 | カテゴリー：お知らせ

弊社 田中石灰工業株式会社は、平成26年6月23日、産業廃棄物収集運搬業及び産業廃棄物処分業において、高知県より優良産廃業者に認定されました。
この制度は平成22年度の廃棄物処理法改正に基づいて創設された制度であり、産業廃棄物の排出事業者が優良業者に産業廃棄物の処理を委託しやすい環境を整備することによって、産業廃棄物の適正な処理に資することを目的としています。都道府県知事・政令市長が、法令で定められた優良基準に適合した業者を優良産廃業者に認定する制度であり、その基準は、

(1)順法性
(2)事業の透明性（インターネットによる情報公開及び規定の頻度での更新）
(3)環境配慮への取組み
(4)電子マニフェストの利用
(5)財務体質の健全性
など 通常の許可基準よりも厳しいもので、その全てに適合することが認定の条件になっています。
弊社は、今後もコンプライアンスを第一に、より適正な処理とリサイクルを推し進めることでCSRを果たしながら、社是であります「地域社会への貢献」「資源の創出と資源の循環」を実践してまいりたいと考えております。